強み1
T-UPの生徒のうち89.3%が「学校の授業より分かりやすい」と回答しています。T-UPには決まったカリキュラムはありませんが基本方針や理念はしっかりとあります。 その基本方針の一つに「INPUT OUTPUT授業」があります。INPUTが入力で、OUTPUTが出力なので、授業を受けることをINPUT、発表したり意見を言ったりすることがOUTPUTです。 T-UPの授業では「対話」を意識しており、一方的に聞くだけの授業にはしません。これはT-UPの全ての先生が何よりも大事にしていることです。
強み2
私たちT-UPは「勉強が嫌いな子のための」家庭教師です。だから本当に基礎の基礎から教えることができます。「基礎の基礎ってどのレベル?」と疑問にお思いでしょうか? 私たちはまず、
「三食きっちりと食べること」
「充分な睡眠時間を取ること」
から始めています。規則的な生活習慣はとても重要だと考えます。 難関と言われる学校に行くことよりも、まず健康であること! ここがクリアできれば次は一人一人が抱える問題に向き合います。 例えば、集中力が続かない生徒さんなら集中が続きやすい環境作りから! つまり部屋の整理整頓や模様替えを勉強のプロ目線で手伝います。 家庭教師だからできる、一歩踏み込んだ改革がT-UPならではの強みです。 「勉強が苦手だから勉強をしよう!」ではなく、お子様の本当の課題を見つけ、全力で向き合います。
強み3
お子様の性格や生活習慣に徹底的に向き合った上でオーダーメイドカリキュラムを作成します。
何度も言いますが、私たちT-UPは「勉強嫌いのための」家庭教師です。
無理なカリキュラムは絶対に作りません。詰め込みで勉強を教われば誰でも勉強が嫌いになります。
まずは、1日5分から、「机に向かう習慣」を身に付けます。とはいえ、5分ができれば、そのまま60分続けることも難しくありません。
なんでもそうですが、「やる前」が一番しんどいのです。人間は何かを始める瞬間に「精神的な痛み」を感じます。
それと同時に「続ける」癖もあります。例えば、ゲームを始めて何度もやり続けてしまった経験はありませんか?
子どもも同じで、始めるのはイヤだけど、一旦始めれば、止めるのもまたイヤなんです。
一旦始めるきっかけを作ってあげましょう。それと、褒めてあげることも大事です。